唾液の役割

皆さんこんにちは。

長崎市長崎駅前 交通会館ビル5階で開業しております、稲澤歯科医院  稲澤陽三です。

9月に入りましたがまだまだ残暑がありますね。

8月は台風が例年に 比べると少なかったですが9月は連続で来そうですから、災害に対して十分に備えて おいてください。

さて、本日は唾液についてお話していきましょう。

皆さん唾液の役割についてどれく らいご存知ですか?唾液の役割として主に以下の役割があります。

・洗浄作用→口腔内の細菌や食べカスなどを洗い流します。

・歯の保護作用→唾液中のタンパクによりペリクルを形成し歯を保護します。

・歯の再石灰化作用→脱灰して失われたカルシウムやリンを補い、再び石灰化させます。

・免疫作用→唾液中の免疫グロブリンが口腔内細菌に対して様々な防御作用を示します。

・抗菌作用→様々な抗菌物質により最近の発育を抑制します。

・緩衝作用→酸性に偏った環境を中性に戻します。

・消化作用→食べ物を消化酵素の働きで胃、腸での消化をしやすくする作用があります。

他にも口臭を抑えたり、虫歯歯周病のリスクを抑える役割もあります。唾液が少なく なたっと感じる方は唾液腺マッサージや保湿剤を使いましょう。

マッサージの仕方や ジェルの使い方はかかりつけの歯科に相談しましょう。

[ 特集記事 ]
[ 最新記事 ]