治療中の「オエッ」

皆さんこんにちは。

長崎市長崎駅前交通会館ビル5階で開業しております、稲澤歯科医院です。

短い夏が終わりに近付いてきましたがいかがお過ごしでしょうか?

今年は子供た ちの夏休みが少なく、もっと休みたいと思う人もいれば、早く友達に会えると喜ぶ人もいるようです。

コロナの収束が見えない現段階で、自粛に疲れた方も多いと思います。

3密を避け、しっかり感染予防対策をとっていれば気晴らしに外出するのも良い かもしれませんね。

さて、本題に入りましょう!

治療中に「オエッ」とならないために

歯科治療中に奥歯の方を触っただけで「オエッ」と嘔吐販社が起きてしまう方がい らっしゃると思います。

そういう方の中に、虫歯や歯周病が気になるため歯科受診し たくても嘔吐販社のことを考えるとそのまま長く受診できてないという方もいるでしょう。

しかし長い間放置しておくと、かぶせものや入れ歯になる可能性が出てきて 型をとる治療となり、ますます嘔吐反射を誘発しやすくなります。

では、嘔吐反射に対する対策としては、治療チェアを少し起こす・治療中はできるだ け別の事を考える・鼻で呼吸する・腹筋に力を込めるなどがあります。

しかし強い嘔 吐反射はなかなか解決しないことがあります。

主にこの反射は過去の治療経験による トラウマや恐怖心・緊張・不安などから引き起こされることがあります。

そのような 方には笑気吸入鎮静法が有効です。笑

気ガスを鼻から吸入しながらリラックスした状 態で治療を行います。

更に困難な場合は静脈内鎮静法があり、血管内に鎮静剤を投与 し、意識がぼんやりした状態で治療を行いえます。

これは設備の整った医院でないと できませんが、1度かかりつけの歯科に相談すると良いでしょう。

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