~歯周病は癌、糖尿病のリスクを高める~稲澤陽三です。


歯周病のイメージ

皆さんこんにちは、長崎駅前 交通会館ビル5階で開業しております、稲澤歯科医院  稲澤陽三です。

8月も後半に入り、少しだけ暑さが和らぎましたね。

しかし、まだ まだ暑い日が続きますので体調管理に注意してください。特に近年、温暖化の影響で 熱中症になる方が増加しています。

昔は、30度を超える日は珍しかったですが、最近 は当たり前になってきています。熱中症の予防としては喉が渇く前、手足のしびれな どの症状が出る前に歯う分補給を行うと良いでしょう。

また、水ばかりではなく、塩 分等のミネラルをとることが大事です。室内にいてもかかることがあるのでクーラー で温度を調節しておきましょう。もし、症状が表れた場合は、冷たいペットボトルや 氷等で頸部などの表面に使い大きな動脈を冷やして涼しい場所へ行きましょう。自身 の管理はもちろんのこと、周りの人の様子も気にかけておくと良いですね!

歯周病が糖尿病やガンに関係する!?

さて、歯 の話にうつりますが、今月はにあるように、歯周病が糖尿病やガンにどう関係するの かとうい店についてお話ししましょう。

まず、歯周病が糖尿病と深く関わっているの はご存知の方が多いと思います。歯周病は糖尿病の合併症です。歯周病の毒素が体内 に回り、インスリンの働きを弱め血糖値のコントロールがうまくいかなくなるので す。

これは歯周病が改善すると糖尿病も改善することが多いです。

では、歯周病とガンはどう関係しているかというと、歯周病を患わっている方は、そ うでない方に比べてガンのリスクが14%高いそうです。ガンといえば死因のトップ であることからすごく恐ろしい病気です。

歯周病が関係しているなら口腔ガンのリす ぐが上がるのかと考えがちですが、口だけではなく体のガンにかかるリスクを高める のです。

これは、歯周病が直接ガンを引き起こすわけではありませんが、歯周病菌が 体内に侵入し毒素を出すことで炎症が発症し、それが長期にわたるとガンになってし まう可能性があると考えられています。

そうなるとたかが歯周病とは思えませんね。 今後歯周病に対する予防にしっかり力を入れていきましょう!

口腔ガンは舌苔などに 含まれるアセトアルデヒドも発癌物質になるとも言われています。三ヶ月~半年毎の メンテナンスを受けて清潔なお口を保ちましょう。

お読みいただきありがとうございました。

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