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稲澤歯科医院 前院長の稲澤陽三です。

皆様こんにちは。稲澤歯科医院 前院長の稲澤陽三です。

ホームページの紹介でもまもなく院長就任致しました稲澤太志に私に変わりまして、少しリニューアルとなります。今しばらくお待ちください。

これからは時々私もブログ を書くことにしましたので、多くの方に読んで頂ければ幸いです。

長崎ランタンフェィスティバルの様子

さて、現在長崎はランタンフェスティバルが行われていますね!

そして本日、2月19日はことしの長崎ランタンフェスティバルの最終日となりました。

ランタンフェスティ バルとは、長崎市中心部に約15000個ものランタン(ちょうちん)やオブジェで幻想 的に飾りつけされたお祭りです。

出店やパレード、各種イベントも行っています。

年々、県外や海外からの観光客も増えるくらい有名になっており、毎年約100万人程 集まりますが、2019年は過去最多の来場客数が予想されていました。

近年は「SNS映え」 が流行っていますが、まさにランタンフェスティバルは「SNS映え」にはもってこ いの場所です!

来年も皆さん、是非足をお運び下さい。

さぁ、次は歯科の話題にうつりましょう。

稲澤歯科医院の歯科機器(レントゲン)

皆さん、歯科へ行くと歯の中の状態や骨の 状態を確認するためにレントゲンを撮ることがあると思います。

このレントゲンに対 して被爆量を心配されている方は多いと思います。結論から言うと、ほとんど問題あ りません。なぜかというと、私たちは普段の生活の中でも自然と被爆しているので す。

人間が年間で自然界から受ける被爆量は平均約1.5~2.4ミリシーベルトで、歯科 のレントゲンを1枚撮って浴びる量は、歯科用CTといって1番多いのもので0.1ミリ シーベルトなのです。比較してみると分かる通り、歯科の被爆量は極微量なのです。

とはいえ、妊婦の方は特に心配だと思いますので、鉛の防護エプロンで保護してから 撮影します。

他の方も、必要最低限しか撮影しないのでご安心ください。その他わか らないこと、気になることがあれが、いつでもお気軽にお問合せ下さい。

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