タバコと歯周病について

皆さんこんにちは、長崎駅前の交通会館ビル5階で開業しております、稲澤歯科医院です。

長崎市の大イベントである長崎くんちも終わり次はクリスマスに年末年始と1年の終わりが近づいてきますね。

今年の長崎くんちは月、火、水と平日だったこともあり各踊り町の出し物を見ることができなかった方もいると思います。

さて、今回はタバコと歯周病についてお話しします。

歯周病とタバコの関係

喫煙者の方は、非喫煙者の方に比べると歯周病のリスクが高くなることはよく知られていることと思います。

タバコを吸うと、お口が臭くなったりヤニがついたりするだけではなく、タバコの中に含まれるタール、ニコチン、一酸化炭素が歯肉の血管を収縮させ、栄養を行き届きにくくさせるうえに、免疫力が低下し、唾液も出にくくなることから虫歯や、歯周病を進行、悪化させます。

以上の事から歯科でも禁煙をすすめているのですが、最近普及し始めているアイコス(加熱式タバコ)はどうでしょうか。

結論から言いますと、加熱式タバコにもニコチン、一酸化炭素は含まれています。タールは含まれていないとの事です。

また、ニコチン、一酸化炭素も含まれてはいますが、記載が必要な量ではないとのことです。

しかし、だからといって歯周病を進行させないということはありません。

タバコであることには変わりがありませんので禁煙することがお口や、身体にとって一番いいことと言えます。

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