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口呼吸で虫歯、歯肉炎悪化?

皆さんこんにちは。長崎駅前、交通会館ビル5階で開業しております、稲澤歯科医院の稲澤陽三です。


4月に入り桜の季節となり、春を感じる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?


新学期スタートということでそれぞれ新しい生活が始まりますね。気を引き締めていきましょう!


さて、今回は口呼吸についてお話ししましょう。



人は本来鼻で呼吸をするようになっているのですが、お子さんの口呼吸や、コロナ禍になりマスク着用による口呼吸が増えてきています。


では口呼吸によりどのような悪影響があるのでしょうか。


実は、虫歯,歯肉炎を間接的に悪化させてしまう可能性があるのです。唾液にはたくさんの役割がありますが、その中に自浄作用という働きがあり、口腔内の細菌や汚れを洗い流してくれます。


しかし口呼吸をすることでお口の中が乾燥し、唾液がうまく作用できなくなります。また、唾液には菌の繁殖を抑える働きもありますので、それを妨げることになり虫歯や歯肉炎が悪化するのです。


他にも、口臭がひどくなる原因にもなりますが、これも乾燥によるものです。


では、この口呼吸をしないようにするためにはどのようにしたら良いかとうと、口の周りの表情筋をトレーニングすることが大切です。特にお子さんは、口がポカーンと開いていることが多いので小さいうちから意識させて長期的に改善していくことが大切です。


私たちもマスクの中でついつい口呼吸になっていないか意識しましょう。しかし、本来呼吸すべき鼻に何か異常があり口呼吸になっている可能性がありますので、その場合は耳鼻科で診てもらうのも良いでしょう。


お口周囲の表情筋のトレーニングについてはかかりつけの歯科に相談しましょう。

 

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